【自分の壁と素直な心】
成長の壁になっているもの
それは
「自分なりに...」という
自分基準で
やっているつもりになっているところ。
もっと高い視点(基準)で見てみたら
中途半端なところがあるはず。
「もし尊敬して憧れる、あの人だったとしたら?」
「自分も周りも、心が震えるぐらいのレベルでやるとしたら?」
「もし、今日が最後の仕事だったら?」
という基準で考えてみたら
自分の基準から抜け出せて
自然と素直に
「まだまだ」という
考えや言葉が出てくるはず。
それは
未熟で、浅くて、小さい自分を認めることになるから
苦痛を感じる。
でも、それは
成長痛のようなもの。
自分の基準を常に疑い
自分で自分の基準を高められる人だけが
人生で素晴らしい景色を見ることができる。
きっと絶景に違いない。
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