華もなく負荷もないモノクロの人生
人は誰でも
いつの間にか
イヤな目に合うことを避け
波風が起きることを心配し
事態が悪くなることを恐れる。
小さく考えて
小さくまとまったり
無難に生きて、
仕事し
生活するようになり
華(可)もなく
負荷(不可)もない
モノクロの人生になっていく。
でもやっぱり本音は
1)大きく飛躍できること
2)美しく在ること
3)純粋に輝くこと
この3つを求めている。
そのためには
広く大きく考えて
大胆に動き
「少しずつ」変えていくこと。
そもそも人生なんて
いろんなトラブルも起きるし
大事なモノを失う。
深く傷ついて泣くことだってある。
でもそのトラブルを通じて
人間性が試され、磨かれていく。
大事だと思っていたモノを失うことで
執着を手放して、身軽になり
思い込みが溶けていくことで
そのたびに人生が輝き、
美しくなっていく。
そんなたくさんの経験から
人の心に染み渡る
「輝ける言葉」を発することができる。
その言葉でまた
誰かのこころの傷を
癒してあげることができる。
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